スマホ代を月1,390円にした方法|格安SIM乗り換えの選び方

ノウハウ
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「娘の塾代がじわじわ家計を圧迫している。でも自分で稼いでいるわけじゃないし、スマホ代を見直そうなんて言い出しにくい——」

私の姉が、ずっとそう話していました。

でも、たった30分の手続きで、月4,600円・年5.5万円の節約ができるとしたら?

私自身も大手キャリアから日本通信SIMに乗り換えて、月6,000円→1,390円になりました。FP2級を取得してわかったのは、「スマホ代の見直しは、最もリターンが大きい固定費改善のひとつ」だということ。

📋 この記事でわかること

  • ☑ なぜ大手キャリアは高いのか(仕組みから理解)
  • ☑ 大手・サブブランド・格安SIMの違いと選び方
  • ☑ 自分に合ったGB数の確認方法
  • ☑ 乗り換えの具体的な手順(30分でできます)
  • ☑ 格安SIMのデメリットと正直な使用感

「スマホ代を見直したいけど、何から始めればいいか分からない」方は、5分だけお付き合いください。

スマホ代が高い本当の理由——キャリアの仕組みを知ろう

「大手キャリアは安心だから」とそのまま使い続けていませんか?スマホ代が高い理由は、キャリアの構造にあります。まずここを理解するだけで、見直しの方向性がはっきりします。

大手キャリア・サブブランド・格安SIMの3段階構造

スマホの通信会社は、大きく3つの層に分かれています。

📌 ここがポイント

大手キャリア(docomo・au・SoftBank):電波の「元」を持つ会社。月6,000〜10,000円と高額。
サブブランド(ahamo・UQ・Y!mobile):大手の回線を使いながら月3,000〜4,500円程度。
格安SIM(MVNO):大手から回線を借りてサービスを提供。月1,000〜2,500円程度。

大手キャリアで高くなる主な理由3つ

  • 複雑なオプション契約:不要なオプションがいつの間にか付いていることが多い
  • 端末代金の分割上乗せ:スマホ本体代が月々の料金に含まれていて気づきにくい
  • 実店舗のコスト:全国の店舗維持費・スタッフ人件費が料金に反映されている

「安心料」として払っているつもりが、実は必要のないコストだった——これが多くの方の実態です。

3タイプを並べて比較すると?

大手キャリア サブブランド 格安SIM
月額料金 6,000〜10,000円 3,000〜4,500円 1,000〜2,500円
通信速度 ◎ 最速 ○ 安定 △ 昼は遅め
店舗サポート ◎ 充実 ○ あり × 基本オンライン
キャリアメール ○ あり × なし × なし
こんな人に 安心・サポート重視 コストと安心のバランス 固定費を下げたい

💡 スマホ代の見直しは節約の入り口です。
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あなたは何GB使っている?自分に合ったプランの選び方

格安SIMを選ぶとき、最初に確認すべきなのは「自分が毎月何GB使っているか」です。ここを間違えると、速度制限にかかって不便になったり、逆に払いすぎになったりします。

月のデータ使用量別おすすめプランの目安

使用量別・プランの目安

使用量別プランの選び方

  1. 〜3GB(月額1,000円〜):LINEやメールが中心。自宅Wi-Fi環境が多い方
  2. 〜10GB(月額2,000円〜):SNSや調べ物をよくする方。外出先でも使う
  3. 20GB以上(月額3,000円〜):動画視聴が多い、テレワークで通信量が多い方

使用量の確認方法

現在のキャリアのアプリやマイページから「先月の使用データ量」を確認できます。3ヶ月分の平均を出すと、より正確な判断ができます。

📌 ここがポイント

自宅にWi-Fiがある方は、実際の外出時の使用量だけを確認しましょう。Wi-Fi接続中は格安SIMの通信を使っていないため、思ったより少ない場合がほとんどです。

格安SIMはあなたに向いている?タイプ別チェック

節約効果が大きい格安SIMですが、向いている人・向いていない人があります。自分がどちらか確認してから判断しましょう。

格安SIMに向いている人・向いていない人の比較

格安SIMが向いている人

  • スマホ代を下げたい——毎月3,000〜7,000円の節約が期待できます
  • 通話はLINEが中心——LINEの無料通話なら格安SIMでも問題なし
  • データ使用量が安定している——毎月の使用量が把握できている方

格安SIMが向いていない人

  • 店舗サポートを重視する——格安SIMは基本オンライン対応。対面サポートは限られます
  • トラブル対応が不安な方——設定変更や問題解決を自分で調べる場面があります
  • 家族でまとめて管理したい——大手のファミリー割引と比較して検討が必要です

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格安SIMへの乗り換え手順——30分でできます

「乗り換えって、難しそう……」という方に、私が実際にやった手順をそのままお伝えします。必要なものと流れを把握しておけば、30分〜1時間程度で完了します。

乗り換えの基本ステップ

  1. MNP予約番号を取得する:今のキャリアのマイページ or 電話で取得(無料)
  2. 新しいSIMを申し込む:格安SIM会社のサイトから。本人確認書類が必要
  3. SIMが届いたら開通手続き:APN設定(説明書通りにすれば5分程度)
  4. 動作確認する:通話・データ通信が問題ないか確認して完了

準備しておくもの

  • 本人確認書類(運転免許証 or マイナンバーカード)
  • クレジットカード(支払い用)
  • MNP予約番号(現キャリアから取得)

📌 ここがポイント

MNP予約番号には有効期限(取得から15日)があります。申し込む準備が整ってから取得するのがベストです。

格安SIMのデメリット——私の実体験から

日本通信SIMに乗り換えて良かったと思っています。ただ、使ってみてわかったデメリットも包み隠さずお伝えします。

デメリット①:昼の12〜13時は速度がかなり落ちる

日本通信SIMを実際に使っていますが、昼休みの時間帯は動画視聴は厳しいです。SNSを見る程度ならなんとかなるくらい。夕方〜夜は比較的スムーズです。

私の対処法:昼はWi-Fiにつなぐか、重い作業は時間帯をずらす。自宅作業がメインな方は影響を感じにくいと思います。

デメリット②:キャリアメール(@docomo等)が使えなくなる

乗り換えると、docomo・au・SoftBankのメールアドレスは使えなくなります。

対処法:Gmailなどのフリーメールに移行する。登録済みサービスのアドレス変更を事前に済ませておくと安心です。

デメリット③:端末によっては使えないことも

古いスマホや一部の端末は対応していない場合があります。申し込み前に、日本通信SIM公式サイトで動作確認済み端末を確認しておきましょう。

まとめ:スマホ代の見直しは、今日から始められます

姉を見ていて気づいたのは、「自分のスマホ代から始めれば、誰でもできる」ということでした。私自身も月6,000円→1,390円になり、その差額・年5.5万円は、姉の娘の塾代を何コマか賄える金額に変わりました。

スマホ代は「有名だから・ずっと使っているから」という理由で続けているなら、少しもったいないかもしれません。たった30分の手続きが、これから何年もの家計の余裕につながります。

スマホ代を見直す3ステップ

  1. 今月のスマホ代を確認する(まず現状把握)
  2. 先月のデータ使用量を調べる(必要なGB数を知る)
  3. 自分のタイプに合った会社を選んで申し込む

✅ この記事のまとめチェックリスト

  • ☑ 大手キャリアが高い理由は、構造的なコストにある
  • ☑ プラン選びはGB数の把握から始める
  • ☑ 乗り換えはMNP番号取得→申し込み→APN設定の3ステップ
  • ☑ 昼の速度低下はデメリット。自宅Wi-Fi併用で対処できる

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