前回の記事ではClaude Coworkのインストール方法を解説しました。今回は、アプリを起動した後の「アカウント作成・ログイン・初期設定」の手順をご説明します。
難しい設定は一切ありませんので、安心して読み進めてください。
まずはアカウントを作ろう
Claude Coworkを使うには、Claudeのアカウントが必要です。無料で作成できますので、まだお持ちでない方は以下の手順で登録してください。
アカウント作成の手順
- ブラウザで https://claude.ai にアクセスします
- 「サインアップ(Sign up)」または「アカウントを作成」ボタンをクリックします
- 以下のいずれかの方法でアカウントを作成します:
- Googleアカウントで登録(いちばん簡単!)
- メールアドレスで登録(Googleアカウントをお持ちでない方はこちら)
- メールアドレスで登録した場合は、届いたメールに記載の確認コードを入力します
- 名前や電話番号などの基本情報を入力します(電話番号は本人確認に使われます)
- 利用規約に同意してアカウント作成完了です!
※ 無料プランでも十分に使えます。ただし、利用量が多くなると有料プラン(月額約$20〜)へのアップグレードを勧められることがあります。
個人的には有料プランのPro20$/月(2026.3.28時点)がオススメです。有料プランは年払いの方が月々はお安いですが、日々変化するAIの世界では明日には別のサービスの方がおすすめ!!となる可能性を秘めているからです。
アプリにログインしよう
アカウントが作成できたら、先ほどインストールしたClaude Coworkアプリを起動してログインしましょう。
- アプリを起動すると「ログイン(Sign in)」画面が表示されます
- 登録したメールアドレスとパスワードを入力するか、「Googleでサインイン」ボタンをクリックします
- ログインが完了すると、チャット画面が表示されます
ログイン後は基本的に自動でサインインされたままになりますので、毎回パスワードを入力する必要はありません。
初期設定:作業フォルダを選ぼう
Claude Coworkの大きな特徴のひとつが「自分のパソコン内のファイルと連携できる」こと。そのためにまず作業フォルダを設定しましょう。
- アプリの画面内で「フォルダを選択」または「ワークスペースを設定」といったボタンを探します
- クリックすると、パソコンのフォルダ選択画面が開きます
- Claudeに作業させたいフォルダ(例:デスクトップ上の「AI作業」フォルダなど)を選択します
- 選択したフォルダへのアクセスを許可します
おすすめ設定:最初はデスクトップに「Claude」という専用フォルダを新しく作って、そこを指定すると管理がしやすくなります。
外部サービスとの連携設定(オプション)
Claude Coworkは、GmailやGoogleドライブなどの外部サービスと連携することでさらに便利になります。設定方法は以下の通りです。
- アプリの設定画面またはプラグイン追加メニューを開きます
- 連携したいサービス(例:Gmail)を選択します
- Googleのログイン画面が表示されるので、Googleアカウントでサインインします
- Claudeからのアクセスを「許可」します
- 連携完了です!
連携できる主なサービスは以下の通りです。
- Gmail(メールの読み書き)
- Googleドライブ(ファイルの読み込み)
- Canva(デザイン作成)
- その他、プラグインで拡張可能
最初からすべて設定する必要はありません。まずはアプリを触ってみて、必要になったときに連携を追加していくのがおすすめです。
言語設定の確認
Claude Coworkは日本語に対応しています。日本語で話しかければ日本語で返答してくれますので、特別な言語設定は不要です。
ただし、アプリの表示言語が英語になっている場合は、設定メニュー(⚙️歯車アイコン)から「Language」を「日本語」に変更できる場合があります。
まとめ
初期設定の流れをまとめると以下の通りです。
- claude.aiでアカウントを作成(無料・5分で完了)
- Claude Coworkアプリにログイン
- 作業フォルダを選択・設定
- 必要に応じて外部サービスと連携
これだけで準備完了です!次の記事では、実際にアプリを操作するときの画面の見方と基本的な使い方を解説します。
→ 次の記事:Claude Coworkの画面の見方と基本操作ガイド
